近頃TVCMやインターネット広告でお見かけすることも増えてきた「水道水」が使える「ウォーターサーバー」について、知っておきたいポイントを5つまとめました。
ウォーターサーバーか浄水器か迷われている方に
ウォータースタンドを知る為の5つのポイント!
ポイント①メリット:お水使い放題
お水使い放題!なんと言っても1番のメリットはこちらではないでしょうか?
今までウォーターサーバーをご利用されていた方なら、あるあるな話なんですが、お水をじゃんじゃん使うには天然水は高すぎるので、なかなかお料理など飲用以外には使いにくい。。
冷水、熱湯が出るのがウォーターサーバーのメリットですので、赤ちゃんのミルク作りなど、お水の飲用のみでご利用されている方も多いかと思います。
お水が使い放題ということであれば、遠慮せずじゃんじゃん炊飯用やスープ、煮込み料理などにもRO水を利用できるのではないでしょうか。
私の場合、コーヒーが好きなので、氷も大量に作りだせておりますw
お水はもう買わない!自宅で造るおいしいお水【ウォータースタンド】
ウォータースタンドの詳しい解説はこちら↓
【徹底解説】ウォータースタンドの評価と評判|乗り換えは今がチャンス!
ポイント②メリット:月額費用が安い
お水使い放題と近いかもしれませんが、こちらが月額費用3480円からご利用できるので、大きなメリットと言わざるをえません!
だいたい一般的な天然水メーカーでは24リットル分相当にあたるコスト感ではないでしょうか?RO水では36リットルぐらいの目安かと思います。
原理的にはRO水の宅配水と変わらないお水をご利用できるので、圧倒的に得です。韓国などのウォーターサーバー先進国では、ウォーターサーバーは定額性が今では増えてきているそうです。
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ダイオーズの最安ウォーターサーバーってどうなの?ダイオーズの評価評判
ポイント③メリット:高機能ウォーターサーバー
水道水が使えるウォーターサーバーの機能が充実されすぎております!特にウォータースタンドのプレミアムラピア「ステラ」は天然水ウォーターサーバーにも劣らない高機能モデルとなっております。
レンタルプランは5500円と他のモデルと比較しても高いですが、省エネモードやチャイルドロックがタッチパネルで操作できたり、お水の温度や給水量を調整できる上に、微粒子ろ過システムで水タンク内に入る微粒子の量を最小限に抑えられます。
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ポイント④デメリット:関東地方のみの対応
ここまで進めてきてウォータースタンドが良いのは分かっていただけたかと思いますが、大きなデメリットが現在はあります。それは対応エリアが現状、東京を中心とした関東地方のみとなっております。
今後対応エリアを拡大していかれるようなのですが、まだご利用できる方が少ないのは非常に残念です。
そこで全国対応されている他の水道水が使えるウォーターサーバーがございます。それは「楽水ウォーターサーバー」で月額3500円からご利用でき、さらにウォーターサーバーもおしゃれで便利な機能が盛りだくさんです。関東地方以外にお住まいで水道水が使えるウォーターサーバーをご利用されたい方は、「楽水ウォーターサーバー」が圧倒的におすすめです!
ポイント⑤デメリット:利用ユーザーが少ない
デメリットとは言えないかもしれませんが、ご利用中のユーザーが少ないということで、あまり知られていない部分があるのではないか?と勘ぐられる方もいらっしゃるかも知れません。こちらに関しては、次世代型のウォーターサーバーと言われるぐらい、新しいものですので仕方ない部分でもあると思います。
ウォーターサーバー先進国と呼ばれる韓国では、水道水を利用したウォーターサーバーが主流のようです。
まとめ
今までウォーターサーバーが人気であったのには理由として、
1 安全安心なお水を飲みたい
2 子育てママさんのミルク作り
などが多かったのですが、これらはもちろん、水道水が利用できるウォーターサーバーでも充分な内容です。
むしろ、お料理やその他の体内に入るお水を全て、安心安全なお水をご利用できるとなればメリットしか感じられません。
上記デメリットでも挙げておりますが、現在ウォータースタンドは関東エリアのみの対応となっておりますので、もう少し普及するのには時間がかかりそうですね。
ウォーターサーバー全体の流れからすると、移行してきているのも感じます。
ウォータースタンドに関しては、「お試し」でご利用できる裏技?もありますので、一度お試しされてはいかがでしょうか?
ご利用できないエリアにお住まいの方には、同じく「楽水」がおすすめとなっております。
ウォーターサーバーをご検討の際の選択肢として、入れるべき水道水を利用できるウォーターサーバー!今後の情報も追ってまいります。